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ふとりにくい健康な体質改善のためのアドバイス(第3回)
 
便秘を改善するために・・・
   
 

昔から健康の三要素は、快食・快眠・快便といわれています。特に女性に多い便秘は半健康状態ということになります。当院にカウンセリングに来られる方にも便秘の方はとても多いです。健康な身体のため、そしてダイエット成功には便秘の改善は不可欠です。

 
 
快便とは・・
     
 

1.毎日排便がある
2.バナナのような色と大きさで一本
3.便器にぷっかりと浮いて
4.すっきりと出て、切れがいい
5.あまり臭わない(何日もためているから臭い)


トイレ
 
あなたの朝の便りはいかがですか?
   
 

私たちの食事は肉食中心の欧米化にどんどん近づいています。高脂肪、高タンパクが多い食生活ばかり続けているのは腸にとっては大変な問題です。 便秘を改善するには腸内の善玉菌を増やして腸内細菌のバランスを保つことが必要です。便秘を繰り返していると腸内で悪玉菌が増殖し、有害物質がつくられそれらが血液に混入し、身体の活力を低下させ身体の老化を早めていきます。

1. 肌あれが気になる
2. にきび・吹き出物が多い
3. 顔色が悪い
4. 化粧ノリがよくない
5. 食欲がない
6. 疲れやすい
7. 風邪をひきやすい
8. からだがだるい
9. 肩こりや頭痛がよく起こる


これらの症状は腸の危険信号といえます。
腸は栄養を消化吸収する重要な器官です。身体に必要な栄養成分は腸壁から毛細血管を通って細胞に吸収され、生体が元気に維持されます。ダイエットに必要な栄養素をしっかり吸収し、いらないものはきちんと排泄することが大切です。

 
 
食生活の見直し
     
 

肉食中心の食生活を控え野菜・さかな・豆・海草類なども加えた栄養のバランスがよい食事を心がけることは大切です。そして水分摂取の足らない方が多いので意識して水分補給を心がけてください。水分1日2リットル。コーヒーやお茶もいいですが水(ミネラルウオーター)が一番いいと思います。500mlのペットボトルを1本空けたら水をいれる、と1本1本クリアしていく達成感を積み重ねていきましょう。食事は食物繊維や納豆・キムチ・みそ汁などの発酵食品を積極的に食べて下さい。

食生活
 
生活リズム
   
 

朝食を食べましょう。「朝、時間がない」「食べたくない」からといわれる方が特に若い人に多いのですが1日の始まりに身体にスイッチを入れてあげなければいけません。 朝、起きられない→時間がないから朝食は食べられない→おなかがすいて昼食はドカッと食べてしまう→おやつも食べる→なかなかすかないから遅めの夕食→おなかがふくれて寝付けず夜ふかし→朝、起きられない という悪循環が脳や身体の栄養不足となっています。朝食を摂り、脳や身体に栄養を入れて頭をすっきりとさせ腸の動きを目覚めさせてやりましょう。まず起床後すぐにコップ1杯の水を飲みます。そして朝食後トイレに行く生活リズムを身体で覚えるために朝食後は便意がなくてもトイレに1分間座って下さい。


最後は外からの刺激です。便秘の方は腸の動き自体の動きが鈍っていますので、腸のマッサージで外からやさしく刺激をしてやりましょう。入浴中やテレビを見ながらでも(食後すぐは避けて)おへそを中心に(目の前の人が見たら「の」とわかる方向で)大きくひらがなの「の」を手のひらでゆっくりと少しおなかを押す感じで書きます。時間があれば30分位してみてください。毎日続けていくと腸がゴロゴロと動くかんじがわかりますし、げっぷやガスが出たりと、腸の動きが活発になってきます。

 
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