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清水正勝の「家づくり入門」 清水正勝建築研究室

第3回 『家の設備について』

「進化する住宅設備」

設備の進歩は目覚しく、日々進化しています。
新しい設備にすることが住宅をつくることの目的の一つになっている面もあります。
設備の概要につきまして説明すると、下記のようになります。

電気設備 引込受電設備、幹線設備・・・道路から家に電気を引き込むこと全般
電灯・コンセント設備・・・照明器具やコンセントが使えるようにすること
電話設備・・・電話が使えるようにすること
インターホン設備・・・インターホンが使えるようにすること
テレビ共聴設備・・・テレビが使えるようにすること
防犯設備・・・防犯機器が使えるようにすること
その他
給排水衛生設備 給水設備・・・水道が使えるようにすること 
排水通気設備・・・便所や手洗い等排水関係が使えるようにすること
屋外設備・・・上記の設備で屋外にかかわる設備全般 
給湯設備・・・お湯が使えるようにすること
衛生器具設備・・・トイレや洗面台などの器具全般のこと
ガス設備・・・ガスが使えるようにすること
その他
冷暖房換気設備 冷暖房設備・・・エアコン等による冷暖房設備が使えるようにすること
換気設備・・・換気扇が使えるようにすること
その他 太陽光発電設備
昇降機設備
床暖房設備
その他 

日常生活において多くの設備が身の回りに溢れているのですが、快適な環境とするためには設備のあり方を考える必要があります。

部屋が暗いから照明器具をつけることになるのですが、窓の大きさや位置により照明器具の大きさや取付位置が変わります。ダイニングなど目立つ位置に照明器具をつける場合、デザイン性のいい照明器具が選定されることが多いです。
またホテルの雰囲気にしたい場合は間接照明を中心として考えることがあります。

夏の暑さや対策としてエアコンを設置することがありますが、昔は風通しや打ち水などで夏の暑さに対抗していました。今の都市部はヒートアイランド現象により風通しだけで対抗できなくなりましたがエアコンをつける回数を減らすことは出来ます。

できるだけ自然環境を生かし、それを補うように設備を用いるかたちが省エネルギー、CO2対策にも役立っていると思います。

次回はスペースについて説明いたします。

名建築紹介(3)

毎回コラムの最後に、「名建築」をご紹介しています。

第3回目「落水荘:設計 フランク・ロイド・ライト

別名カウフマン邸。

落水荘は滝の上に建物が建てられたことにより名づけられた。

フランク・ロイド・ライトの最高傑作の一つで、自然と融合するかのような美しい建築。

建築についてのご相談は「清水正勝建築研究所」まで、お気軽に。

清水正勝建築研究室では、注文住宅建築に役立つ冊子「家づくり入門」をプレゼントしています。詳しくはこちらのページから!
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