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清水正勝の「家づくり入門」 清水正勝建築研究室

第1回 『住みたい家をもとめて』

「 自分の居心地のいい場所とは?」

 「自分にとってどのような家がいいのか?」 このような素朴な疑問の答えはそう簡単ではないようです。

 昔から「家は3回建てて初めて自分の満足いく家が出来る」と言われているように 何回か試みて初めて分かることがあったりするものと思います。 とはいえ、家を建てる行為はそう何回も出来るものではありません。

  ではどうすればいいのでしょうか? いろいろな方法があると思いますが、 自分の居心地のいい場所とは何なのか? と認識することも一つの方法だと思います。 居心地のよい場所は人によりさまざまですが そこに居ると自分が自然な状態でいられ、長くいたいと思うことでしょう。

 今はテレビ、雑誌、インターネット等いろいろなマスメディアにより 情報は手に入りやすくなっています。 ハウスメーカーの住宅、マンション、建売住宅、設計者による住宅など いろいろなタイプの家がありますが、 やはりどのような家に住みたいかは自分で決める必要があります。 そのためには実際に住む前に、自分で調べたり、足を運んだりと 時間をかけて探す必要があるかもしれません。

  このコラムでは家についての基本的な知識を身につけていただき 自分の居心地のよい家を見つけていただく手助けになればと 考えています。

  次回は家の構造について説明いたします。

 

名建築紹介(1)

これから毎回コラムの最後に、「名建築」をご紹介いたします。

第1回目「サヴォア邸 :設計 ル・コルビジェ

パリ近郊ポワシーに建つ独立専用住居。

20世紀最大の建築家の一人である「ル・コルビジェ」が唱えた近代建築の5原則(1.ピロティ 2.屋上庭園 3.自由な平面 4.連続窓 5.自由なファサード)を作品として体現したもの。

現在においても多くの建築に影響を与えている建物の一つである。

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